熊本市で将棋教室を探すなら|指導内容と通いやすさで比べる3選

熊本市で将棋教室を探すと、駒の動かし方から学べるのか、土日に通えるのかで迷います。内容が気になっても、会場までの行き方や費用が分からないと、問い合わせるきっかけをつかみにくいものです。

地域情報メディア『まっぽし熊本』のエリア担当ライター、ちかモンです。わたしは店や施設を探すとき、まず場所と寄りやすさから見ます。将棋教室も、続けて行ける距離かどうかが気になるところです。

熊本市内で案内を確認できた将棋教室と将棋サロンを三つ紹介します。その後に、指導内容、料金、体験時に見たいところを順にたどります。

目次

将棋教室と道場では過ごし方が違う

将棋教室は、大盤やテキストを使った説明と対局を組み合わせる形があります。将棋道場や将棋会は、対局を重ねながら楽しむ時間が中心になる場合もあります。

名前だけで内容を決めないほうが無難です。講義がある日なのか、対局だけの日なのかで、初めて行くときの準備も少し違ってきます。

将棋教室

講師の説明や問題、指導対局を組み合わせることが多い場です。

将棋道場

相手を替えながら対局を楽しむ場として開かれることがあります。

将棋会

地域の施設などに集まり、対局や交流を楽しむ活動です。

熊本市で見つけた将棋の場三選

一新将棋教室水曜コースは、初心者と級位者向けの定期教室です。大盤とテキストを使う講座、生徒同士の対局があります。入会金2,000円、月会費1,500円が目安で、別途テキスト代が必要です。

会場は中央区新町の一新公民館で、段山町電停・バス停から徒歩約3分です。第1~第3水曜の18時15分~20時15分に案内されています。公式サイトURLは日本将棋連盟の一新将棋教室案内です。

遊友こども将棋教室は、中央区大江で土日を中心に開かれる教室です。初級・中級の教室に加え、個別指導の案内もあります。入会金2,000円、月3回の月謝3,000円、個別指導は1回1,500円が目安です。

大江公民館の向かいにあり、JR新水前寺駅から徒歩約10分と案内されています。体験と見学の可否も掲載されています。公式サイトURLは遊友こども将棋教室公式案内です。

南部公民館の将棋サロンは、南区南高江の南部公民館で案内された地域向けの将棋の場です。参加対象はどなたでも、費用は無料とされています。講座形式より、気軽に対局を楽しみたい人が見やすい案内です。

市の掲載では日曜午前の開催例が示されていますが、日程は時期で変わります。車で行くなら会場周辺の状況も先に見ておくと安心です。公式サイトURLは熊本市南部公民館の講座案内です。

初心者向けは最初の説明を聞く

初心者向けと書かれていても、駒の動かし方から始めるのか、ルールを知っている人向けなのかは場によって違います。募集案内の対象欄は短くても、先に読んでおきたいところです。

一新将棋教室の水曜コースは、初心者と級位者を対象にしています。初回にどこから教わるかを問い合わせで聞くと、自分の今の状態を伝えやすくなります。

ルールがあやふやでも聞いて大丈夫です

講義と対局の時間配分をたずねる

講義がある教室では、駒組みや詰みの形を落ち着いて学ぶ時間があります。対局中心の場では、実際に指してから助言をもらう時間が増えやすいものです。

わたしなら、申込み前に一日の進み方を聞きます。帰りに家族と食事をする予定がある日でも、終了時刻と片付けの時間が見えると動きやすいからです。

  • 講師の説明はどのくらいあるか
  • 対局相手はどう決まるか
  • 終局後に質問できる時間があるか

月謝と一回参加の費用を見比べる

毎週や毎月のペースで通いたいなら月謝制、まず場の雰囲気を知りたいなら体験参加や一回参加型が候補になります。遊友こども将棋教室では、月謝と個別指導の料金が分けて案内されています。

費用を見るときは、月謝だけでなく入会金、教材費、体験費まで見ます。欠席時の費用と追加参加の扱いも、最初に聞けると予定を組みやすくなります。

南部公民館の将棋サロンのように、参加費無料とされる地域活動もあります。ただし、開催日、定員、当日の受付方法は変わり得るため、利用前に公式案内を見直す必要があります。

熊本市内で通いやすい場所を選ぶ

中心部の新町や大江は、電車やバスを使って向かう選択肢があります。南高江のように車で動きやすい場所もあり、暮らし方によって寄りやすさは違います。

平日に市内を回っていると、同じ道でも混む時間が違うと感じます。わたしは会場の住所だけでなく、開始前に着けるか、終わった後に出やすいかまで見ます。

駐車場の有無、最寄りの電停や駅、送迎のしやすさも大事です。内容が合っていても通うたびに急ぐ場所だと、気持ちよく盤に向かいにくいかなと思います。

体験時は教室の空気を受け取る

体験や見学ができる教室では、盤に向かう人の年齢層や会話の様子も見えます。質問したときに声をかけやすいか、初めてでも座る場所が分かるかが気になるところです。

わたしも、行きやすそうな会場を見つけたあとで、開始時刻と駐車場を調べて一度止まりました。内容だけで決めるより、当日の出入りまで想像できた後のほうが納得しやすかったです。

STEP
公式案内で開催日を見る

曜日、対象、会場、費用を一枚のメモに書きます。

STEP
会場までの行き方を見る

開始時刻に間に合う交通手段と駐車場の状況を見ます。

STEP
主催者に短く聞いてみる

体験の可否と最初の一日の流れをたずねます。

大会や段級認定の扱いも聞いておく

大会への案内や段級認定を扱うかは、主催団体ごとに異なります。一新将棋教室の案内には級位認定証の発行がありますが、発行の条件や費用は公式情報で見る必要があります。

大会を目標にしたい人も、まず普段の指導内容が自分に合うかを見るほうが自然です。対局を楽しみたい、手筋を覚えたいなど、目的を一言にして問い合わせると伝わりやすくなります。

将棋を始める前の小さな一歩

今日できる小さな一歩は、紹介した三つから気になる場所を一つ選び、公式サイトで次回の開催日を見ることです。候補を増やしすぎないほうが、最初の連絡につながりやすいと思います。

わたしは、用事の前後に寄れるかを先に見ておくほうが続けやすいと感じています。盤の前に座る時間を楽しむには、会場までの移動で疲れすぎないことも大切なんですよね。

今週末に公式案内を開き、体験の有無だけをメモしてみてください。次に聞くことが一つ見えるだけで、初めての会場へ向かう気持ちにも少し余白ができます。気持ちよく将棋を指せる時間になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「まっぽし熊本」編集長・ちかモン

熊本市在住のちかモンです。地域情報メディア『まっぽし熊本』で、暮らしに役立つ地元情報をわかりやすく発信しています。

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